過去乗っていたシリーズ。
2台目はスカイライン(ER34)
のむけんこと野村謙さんがD1車両として参戦しスカイラインブームが巻き起こりました。 その人気は今でも根付いており、価格も高騰しております。 スカイラインに限らず、平成初期のスポーツカーも減っていく一方で10万キロオーバーの車両でも150万円の値が付くほどです。
アフターパーツ市場も6年前と比べると高騰してるのが見受けられます。 部品もどんどん減って行っているんですね...
車の規制が厳しくなる一方で、追い打ちをかける様に走行税なるモノが検討されているとニュースでやっておりました。
それほど国の財源確保が厳しくなってるのは承知の上での発言ですが、車離れの加速は更に進むこととなりそうですね... 可決されない事を祈るばかりです(-_-;)
|