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ブルベリーは目にいいという話を良く聞きますが、実はこれ第二次世界大戦の時にイギリスの情報局が流したデマなんだそうです。
当時のイギリスは連日ドイツの夜間空襲に晒されていました。 実は通常の戦闘機は夜間には真っ暗闇の中であっという間に迷子になってしまい 危なくてまともに飛べませんでした。当然戦闘など無理です。 そこで夜間戦用の戦闘機が登場します。 2〜3人で乗り機位を見失わないように爆撃機の様に航法士を乗せています。 当然大型で動きが鈍いのですが、相手が鈍重な爆撃機なので大した問題はありませんでした。
戦い方は、地上のレーダーで敵の位置を大雑把に把握し付近で待機、暗くて見つけられないので、 地上からのサーチライトで敵を見つけてもらい、 照らし出された敵に向かって飛んで行き攻撃をします。 しかしスピードの差はせいぜい100�祖�度なので広い空の中では中々追いつけず、 好条件が揃わないと攻撃は出来ませんでした。 後々日本軍はこれでかなり苦戦しています。
しかしイギリス空軍は次々とドイツの爆撃機を撃墜していきます。
実は新兵器のレーダーを夜間戦闘機に搭載していました。 ですのでサーチライトに頼ることなくレーダーで敵詳しい位置が判り攻撃ができました。
イギリスはドイツにレーダーの存在を知られ開発されるのを恐れおり、 暗闇から飛行機を発見できる理由を ブルーベリーを好んで食べるパイロットは目が良く、夜間でもはっき見えて凄い! というデマを流し、レーダーの存在を隠蔽しようとしました。 ※実は当時ブルーベリーでは無く人参は凄いと宣伝していたという話もあります。 結構有名な話で実際のポスターも現存しています。
結局視力が回復すると言われているルーベリーに含まれる アントシアニンには特に根拠はないみたいで論文で否定されたりしています。 まあビタミンは豊富だと思うので、体には良いとおもいますが… 食品のこう言う話は、本当いい加減なものばかりだなと改めておもいました。
写真は夜間戦闘機モスキートです。
Byナベ
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