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迎えた当日。
心の準備も出来ぬまま、病院へ到着してしまった。
予約時間を忘れていた私は更に気まずく、今にでも逃げ出したい気持ちで一杯だった。
軽く会釈をし診察へ。
第一声で謝りました。
担当医はムスーとした様子で怒り気味。
ああこの人に切られるのか不安でしかない
きっと色々な殺意を持って私の太腿にメスを入れるのだろう
勘ぐると恐怖で冷汗が止まらなくなる
いつの間にか用意されていた麻酔。
「数か所に打つので、痛いとこあったら教えてください。」
・・・全部痛いに決まってるじゃん。
6か所ぐらいにチクっとした感触は有ったが以降は何も感じなくなりました。
そして気付けばメスを入れている様で、これから袋を切除すると言われました。
どうやら電気メスの様な高温になる刃物を使って溶かし?焼きながら?切除していくようです。
焦げ臭い匂いが充満してきたが、痛みは感じずに「麻酔スゲーこれなら余裕だ」なんて気が緩んだ瞬間、
「ズッキーーーン」
激しい痛みと熱さが襲い発狂してしまいました。
「ああごめんごめん麻酔追加するね」
こいつ知ってたな確信犯だな絶対嫌がらせをしたんだ、としか思えず以後震えながら終わるのを待ちました。
15分ぐらいで手術は終わり、1週間後に抜糸予定
今はまだ麻酔が効いているようなので、歩行も問題ないが経過とともに痛みが生じるとの事で痛み止めを処方されました。
これ完全に親知らずの時と同じだ。 夜寝れないやつだ。 ゲームも満足にできないやつだ。 憂鬱すぎる
そして来週はいよいよ抜糸。 そしてそしてそして人生史上最悪の急展開へ。
次週、ナイスバディ病発症
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