中国人は人数が集まると調子に乗って 興奮するようだ。 麻雀でもトランプでもカードやパイを 投げつけて興奮する。 但し・・・ 一人でも何も行動出来ないのが殆ど。 必ず誰かの助けを得るのがやり方。 例えば交通事故、警察より先に有利に なるように、友人知人へ電話を掛けまくり 現場へ呼び寄せる。 例えば喧嘩。まず口喧嘩で始まり その後すぐに携帯で仲間を呼び寄せる。 そして騒ぎが大きくなるのだ。 日本人には理解できないが、これが 中国人の習慣である。 このデモの写真の男を見て欲しい。 情けない・・・。 いい大人になった若者が携帯やネットで 仲間を募って日本の関連の店を壊しながら歩く。外国へも行った事のない、言論の自由さえコントロールされた国では仮想敵国を作り鬱憤を晴らす以外にない。 例えば、この写真の若者、一人になれば 何も言えない、出来ない、金が無い、 お父さんお母さんにお小遣いを貰い、 遊んで暮らしている、そんな奴ばかり。 これは事実・・・・・恥ずかしいね! 歴史をもっと正しく勉強する機会が ないのか? この写真の男の子に言いたい。 早く家に戻ってお母さんのおっぱいでも 飲んでなさいってね。
以下ニュース抜粋

中国各地で大規模反日デモ 成都のイトーヨーカ堂などを襲撃 産経新聞 10月16日(土)19時52分配信
【北京=川越一】中国国営新華社通信などによると、中国各地で16日、沖縄・尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域で起きた中国漁船衝突事件に絡み、中国の領有権を主張する市民らによる数千人規模の反日抗議行動が起こり、日系スーパーの窓ガラスが割られるなどの被害が出た。東京で同日行われた集会「中国大使館包囲! 尖閣侵略糾弾! 国民大行動」に反発する行動とみられる。
大規模な抗議行動が起きたのは四川省成都市、陝西省西安市、浙江省杭州市、河南省鄭州市の4カ所。
そのうち、成都市では同日午後2時(日本時間同3時)ごろ、インターネットを通じた呼びかけで集まった2千人以上が市中心部に集結し、「釣魚島を守れ!」「日本と戦え!」などと気勢をあげた。一部参加者が暴徒化。大手日系スーパーのイトーヨーカ堂や伊勢丹が襲撃され、窓ガラスやショーケースを割われるなどの被害にあった。
同市内のイトーヨーカ堂は2005年4月にも、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りを目指す活動などに反対する反日デモの標的となり、窓ガラスを割られている。
西安市では中国国旗を手にした数千人の大学生らが、中国国歌を歌いながらデモ行進し、日本製品の不買運動などを呼びかけた。鄭州市で起こった抗議行動の参加者の大部分も大学生で、「釣魚島を中国に返せ」「祖国よ、永遠なれ」「祖国万歳」などと口々に叫んでいたという。
漁船衝突事件発生後、北京などで起こった抗議行動は反日団体が中心となって組織されたもので、数十人から2百人規模にとどまった。当局側も国内世論の“弱腰”との批判を封じるために抗議行動を容認。国民にガス抜きをさせるための“官製デモ”の色合いが濃かった。
新華社通信は平和的な抗議行動だったと報じ、イトーヨーカ堂の襲撃については伏せている。しかし、北京の日本大使館などが投石を受け、日本料理店が焼き討ちにあうなど、反日の嵐が吹き荒れた05年当時と同様、大学生が参加し始めたことで、反日行動の激化が懸念される。
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