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先週は長春へ出張に出ておりました。長春は、中国の東北部です。 すでに先週、気温は朝晩マイナスになるような寒さが厳しい場所です。 真冬にはマイナス27度、いやぁ、本当に濡れたタオルを回せばが3秒で棒になるんです。中国は東北部に3省あるのですが皆さん知っておりますか?遼寧省、吉林省、黒竜江省の3つですが、長春は吉林省にあります。地図の通り、長春は日本から結構近いんですよね!(^^)! http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E6%98%A5%E5%B8%82
さて、10年ほど前、日本のテレビで「流転の王妃・最後の皇弟」と言うドラマがあったのですがご覧になられた方もいらっしゃると思います。以前この長春は地図の赤い部分のように、日本が統括する「満州国」と言う国でした。(1932年〜1945年まで)その満州国の政府機関を置いたのが長春なのです。 このドラマを見ると当時の中国や満州の状況が詳細に描かれています。常盤貴子さんが素晴らしい熱演で私も強く記憶に残っており、DVDを購入した程でした。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%81%E8%BB%A2%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%A6%83%E3%83%BB%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%9A%87%E5%BC%9F
さて長春はうちのスタッフの楊さんの故郷です。 何度も訪問しておりますが、確かに中国では発展に多少乗り遅れ 都市化には程遠い感じがしますが、それでも長春の人は割と純朴です。 上海、広州、北京、大連のように外国資本が流れ込み、拝金主義の人民ばかりになってしまう現在と比較し少しだけ違う、ホッとした所がある中国では珍しい地域です。 (黒竜江省も北京と比べ共産色が少ないがロシア人も多いし、異国文化が混合し何か好きになれない) また食事が割と美味しいのが長春です。餃子の発祥の地ですね、本当に美味しい! 楊さんのお母さんが私や中込君が訪れた際は必ずごちそうしてくれますが、心底美味しく思います。 以前私は広東省で仕事をした経緯がありますが、食事で悩まされました。 ネコ、イヌ、ネズミ、イタチ、ゲンゴロウ、もう何でも食卓に並べ食べるのが広東人です。食は広州にあり、ですね(*^_^*) ちょっと無理ですね、私には・・・。もう二度と広東省で仕事はしたくないです((+_+)) 日本人も何かあれば、東京の人はこうだ、大阪人がこうだ、と言いますが中国でも そういった言葉があります。もちろん自分の出身地の悪口は自ら言う訳ありませんが、 各地で言っている相手の悪口言葉をまとめるとこうなります。(中国人の言葉です)
北京人=中国で一番偉いと思っている、生意気だ(共産党本部にいる為) 上海人=ずるい、ウソを言う(言い換えれば頭がいい?) 広東人=常に銭、銭があればなんでもいい、銭さえ払えば何でも出来る、メンツメンツと馬鹿みたいに言う。 東北人=常にデカい事を言う、出来ない事も出来ると言い最後はできなければ言い訳し逃げる、大声でわめく、騒ぐ、威圧的だ。 香港人=中国人の事を本音はバカにしている。中国人を大陸人と言い、差別するのが香港人 台湾人=特に聞いた覚えはありません。(さすが!) と、こんな具合らしいです。言われて見れば確かに・・・?と思う節はありますけどね・・・。

さて、クダラない話は放っておいて、今年の春、中込君と私が長春へ行った際、長春市内にある当時の満州国政府機関の記念公(?)を見に行きました。 満州国の中心地や残っている建物とかが公園になっています。中国は満州を認めたくないのでしょう、ここが以前日本だったとは口が裂けても言えませんよね。なので偽満州国と言う言葉で多くの説明書きを残しています。まぁ、仕方ないですよね、共産党は認めたくないでしょう、しかし訪れれば当時の満州がどういう国だったか垣間見ることが出来ます。 これは勉強になりました! (参照URL ウェキペデイア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B7%9E
もう弊社は中国へ進出する事はないでしょうが、それでも未だにお付き合いをしている 多くの方々がいらっしゃいます。 現在日中関係は最悪、中国人のように、反日運動でデモ化したり大暴れしたり、強奪したりとと恥ずかしく出来ないのが日本人でが、それでも昨今の日本人は中国人への感情が最悪になっていると聞いています。どうなるんでしょうねぇ・・・。和解策が出ればいいのですが、無理でしょうね。 ��小平は頭が良かった!自分達で解決できなかった問題を「将来私たちよりもっと優秀な方々が 沢山出てきて、良い解決をしてくれるでしょう」と言って尖閣問題を先延ばししました。その結果が今になっています。優秀な人材が逆に減ってきたんじゃないか?(笑)
これからどんどん成長を続けるでしょう中国は大きな諸問題を抱えています。 人件費の高騰、一人っ子政策で育った子供たちの非力さ協調性のなさ、貧富の差、これを乗り切れるかが今の中国なのでしょう。目の当りに見てきた10数年、今度は外から見つめて行きたいと思います。
By社長
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