こんにちは。
今日はエアロの取りつけのことで少しお話をします。
エアロパーツと言うと純正のエアロと社外品と言うエアロの2通りがあります。
当社と当然、社外品と言われる部類に入ります。
昔の社外品のエアロと言うと、寸法が全然違って切らないと入らない、などと言った物が多かったですね。
でも、鈑金屋さんはそのエアロをいとも簡単に取りつけをしてくれたものです。
現在では社外品と言われているエアロのクオリティーが上がって来ておりますね。
それでも、簡単な擦り合せは必要となります。
最近の当社のエアロがどうなっているか。っと思い検証をしてみました。
知り合いより車を借りての検証です。車種はグロリアY34後期です。
発売開始したのが3〜4年ほど前に製品でフロントハーフはバンパーに合わせちょっとの削りで完了! サイドステップは、カットラインが若干違っておりましたが、特に問題なしで完了! リアハーフは当社オリジナルのテンミニッツを採用しており、後側は問題なしだったのですがクォーター側が少し膨らんでおりました。でもこの程度でしたら鈑金屋さんでしたらちゃちゃっと付けてもらえそうな程度でした。 まったく付かないと言われる商品までになっておらず安心しました。
今後の当社の製品のクオリティーを検証していき、よりお客様に安心して購入してもらえる商品を目指していきます。
まだまだ進歩し続けるファイアースポーツに注目!!
By Kei
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