13年前に家族になった愛犬が死んだ。 今朝いつも通りに居間にある硝子戸を開け 出て挨拶をする愛犬が出て来ない。
小屋の中でうずくまり、食事にも、見向きもしない。 これは変だと思い、すぐに動物病院へ。
血液検査をする為採血をし、検査中に嘔吐をし 痙攣をしはじめ、緊急に診察室へ。 強心剤やその他ドクターの懸命な処置の 甲斐もなくそのまま息を引き取ってしまった。
あまりのショックに言葉も涙も出ない。 あっけなく逝ってしまった愛犬との別れ。 13年間も一緒にいれば家族同様、 突然の家族の死を知らされた一同は ショックを隠しきれなかった。
今は葬儀の手配をしている最中。 合掌・・・・
By 社長
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